皆さんこんにちは😊
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どうも北所です!
今回は、身に着けるメモ【wemo】をご紹介します。
この記事は、医療現場や、保育・介護現場などとっさにメモを取る必要がある方に、おすすめします。
こんな悩みを抱えていませんか
「主治医からの指示をさっと書けるメモがほしい。」
「送迎中ご家族からの連絡など、さっとかけるメモが欲しい」
などなど、そんなお悩みを解決するのがこちらの商品です。
僕も、現場で働いていて、メモを持ち合わせていないことが多々あり。
手で書く癖があったんですよね。
そんな時に、この商品に出会って、手に書く習慣がなくなりました。
wemoのおすすめポイントをいくつかご紹介しますので、参考になさってみてください。
wemoとは
まず初めに、wemoについてご紹介します。
wemoは、身に着けるメモいわゆるウェアラブルメモのことです。
開発に至った経緯は、看護師さんが直接肌にメモをしているのを目にしたこと。
きれいな手に書かざるを得ない状況を何とかしたいという思いで作られたのです。
現場で活躍する看護師さんに対する思いやりが伝わってきますよね。
目盛もついているので、メジャーが不要になります。
液晶タッチパネル等の電子機器向けに粘着テープ、保護フィルムなどの機能性フィルムを開発・製造しています。
日常的によく見る、液晶タブレットなどもこちらの会社の技術が活用されています。
現在、腕に巻くバンドタイプのほかにも、ケースタイプや会議などに使えるペーパーフリップボードも発売になっています。
お好みに合わせて、活用してみてください。
今回は、バンドタイプについて紹介していきます。
バンドタイプの特徴
油性のボールペンで書いても、消しゴムで消えて、何度も繰り返し使える
シリコン素材のため、油性のボールペンで書いても、消しゴムがあれば、何度も消して繰り返し使うことができます。
水性ペンやえんぴつは、使用できないので注意しましょう。
水にぬれても消えない
消しゴムで簡単に消えることができることができます。
その反面、水にぬれても、簡単に消えることはなく、手首に巻いたまま洗い物や手を洗ったりすることも可能です。
料理しながら、携帯でレシピを見ると、濡れた手で操作しなくてはいけませんよね。
そんな時におすすめの使い方が事前に料理のレシピをメモする。
そうしておいて、メモを見ながら料理を作れば、濡れた手で携帯を操作する必要もありませんよね
独自のコーティング
独自のコーティングでできているので、なめらかで書き心地のいいものになっています。
シリコン素材
腕に巻いて使うから、手がふさがらない
腕に巻いた状態で使うので、運転中などメモを取り出せないときに、事前に書いておけば、運転中でも見ることができます。
おすすめの使い方
Todoリスト リマインダー
最も使う使い道として、リマインダーやTodoリスト。
- 締め切りの近い物
- 買い物メモ
- ドクターからの指示に素早くメモする。
- 緊急時の時系列をメモ。
- 電話対応
- ご家族からの情報共有
プレゼンのカンニングペーパー代わり
あまり不自然に思われず、使うことができます。
ガン見するのはよくないですが(笑)
まとめ
現場で、活躍すること間違いなしのウェアラブルメモ。
身に着けることで、メモを探す手間やストレスがかなり省かれます。
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